私たちは、わが国の監査法人の中でセカンドティアのトップとして、適切な組織規模を有し、一人ひとりが、スペシャリストとしての多様性を追求しています。 フラットな組織において、一人ひとりが複数のチームに所属し、さまざまな業種のクライアントへのサービスを担当してキャリアを蓄積することで、専門性と多様性を高めていきます。
また、いわゆる “BIG6”の一角を占める国際会計事務所グループGrant Thornton Internationalのメンバーファームとして、国際的なレギュレーションをクリアする体制を整えています。 さらに、2008年4月に施行された改正公認会計士法に基づく有限責任監査法人への移行をいち早く実現するなど、激変する経営環境に柔軟かつ迅速に対応できる組織体制も整いつつあります。
一人ひとりの専門性と多様性を最大限に活かしながら、プロフェッショナル組織として社会に貢献する。 人・組織・世界をシームレスにつなぎあわせて、本物の“オンリー1”を目指します。
公認会計士の監査という仕事をどうとらえるか。私たちは、「私たちが得た“社会からの信頼”をクライアントに渡す仕事」と考えます。 クライアントの財務情報の適正性を保証するには、まず保証する私たちが社会から信頼されなければなりません。この信頼こそが、私たちの“商品”です。
公認会計士による会計監査はそもそも同質性が高い仕事といえます。では、何が重要となってくるのか。 それは、「適切なタイミングで適切な意思決定ができること」といえるでしょう。そのことがクライアントに認められ、信頼される鍵となります。 私たちは、刻々と変化する経営環境の中で、適時に適切な監査上の見解を明らかにすることで、“クライアントからの信頼も確実なものにしていきます。
「組織に誠実ではなく、職業に誠実であれ」。私たちの行動指針の最上位概念としてとらえている「誠実性」とは、公認会計士という職業専門家に与えられた使命に対して、 どれだけ忠実に業務を遂行しているかということです。これを抜きにして、マーケットやクライアントに対する誠実性は語れないと考えます。
また、公認会計士が職業として存在する以上、業務の依頼人であるクライアントが直接的な顧客となりますが、私たちの“商品”を必要としているのはマーケットであり、クライアントのステークホルダーです。 「独立性」を保持しながら、公平中立な第三者として事実を見て、解釈し、意見を述べることが、私たちの行動指針として不可欠です。 さらに高度なスキルと専門性、豊富な経験をベースとして、幅広い業務で「高品質」なサービスを提供すること。
私たちは、なぜ公認会計士という専門性・独立性の高い職業が社会に必要なのかという原点を常に見つめながら、経済社会の健全な発展に寄与していきます。
経済社会のグローバリゼーションが進展し、会計基準及び監査基準の国際的なコンバージェンスが急速に進展する今日、高度な専門知識と倫理観を有し、 公共の利益を保護する公認会計士の社会的責任がますます重要視されています。
個人レベルで「本物」の公認会計士であるにはどのような視点が必要なのか、どういう言動であるべきか。求められる9つの視点を取り上げます。












