国際財務報告基準(IFRS)は、既に欧州各国ではEU域内での上場会社に対してその導入が完了しており、今後、日本においても上場会社に対してその導入が検討されています。また、米国等においてもIFRSの導入が予定されており、既に具体的な検討作業・導入準備作業が進められています。このような状況を踏まえ、私たちはグラント・ソントン・インターナショナルのネットワークを駆使しながら、日本企業がこれから実施するIFRS導入のための各種アドバイザリー・サービスを提供します。
- 1. IFRS対応プロジェクトチームの設置
- 2. IFRS対応プロジェクトチームの各メンバーを中心としたアドバイザリー・スタッフによるサービス
提供 - 3. グラント・ソントン・インターナショナル及びグラント・ソントン・インターナショナルの各メンバー
ファームによるIFRS導入に関するノウハウを最大限に利用 - 4. 太陽ASGグループによる横断的なコンサルティングの実施
- 1. IFRSに関する一般的な相談事項への対応
- 2. 会社が採用している会計基準とIFRSとの相違点の把握および概括的な課題整理
- 3. 財務諸表に与える影響、ビジネスに与える影響の検討
- 4. 各種課題への対応スケジュールと優先順位に関するアドバイス
- 5. 業務フロー、規程・マニュアルの見直しに関するアドバイス
- 6. IFRS 導入プロセスの継続的なモニタリング
- 1. 国際会計基準審議会(IASB)メンバーからのIFRSに関する最新情報の共有
- 2. 既にIFRSが導入されている欧州各国におけるグラント・ソントン・インターナショナルのメンバー
ファームのサポート実績データベースの活用 - 3. グラント・ソントン・インターナショナルの各メンバーファームによるEU域内での上場会社監査実績と情報共有
現在の日本の上場企業の多くは、IFRSについて、「IFRSとはどのような会計基準なのか?」「仮に
導入した場合には、会社にとって具体的にどのような影響があるのか?」といった漠然とした疑問を
持っています。当監査法人はこのような疑問への対応、さらに、財務諸表への影響の検討等を
行うためにグラント・ソントン・インターナショナルのノウハウを活用して、IFRS導入支援サービスを
提供し、上場会社各社のIFRSの本番導入へのスムーズな移行をサポートします。

- Phase 1 : IFRS導入のための短期調査
- IFRS導入に向けた最初のステップとして、会社のマネジメントおよび管理部門のメンバーへの
インタビューを中心に、現状の会計基準とIFRSとの相違点を把握し、概括的な課題整理を行います。
さらに、その後の導入スケジュールについて会社とともに検討を行います。 - Phase 2 : 対象会社における課題の分析と解決方法の検討
- 上記Phase1により把握した各種の相違点に関して、財務諸表に与える影響、今後のビジネスに
与える影響等の実務的な課題の分析を行い、会社における具体的な対応策を検討します。
また、対応に必要なスケジュール、各課題の対応への優先順位等に関するアドバイスも行います。 - Phase 3 : 具体的な対応策の導入へのアドバイス
- 上記Phase2により検討した対応策を導入するためには、各社の状況に応じた個別対応が必要と
なります。通常、具体的な対応策の導入に際しては、業務フローの見直し、それに伴う各種規程・
マニュアルの見直しを行います。当監査法人は各種対応策の導入に際して、各社個別の状況を
踏まえた上で、業務フローおよび、各種規程・マニュアルの見直しに関するアドバイスを行います。 - Phase 4 : 各種対応策導入のモニタリング
- 上記Phase3における各種対応策のアドバイスの後、本番環境への移行がスムーズに行えるように
モニタリングを実施します。このモニタリングを通じて新たな課題が発見された場合には、本番導入
までの間、継続的にアドバイスを行い、スムーズなIFRS導入をサポートします。
昨今、IFRS に関する情報はさまざまな主体からさまざまなものが発信されています。そのような
中で、当監査法人はこれからIFRS への対応が必要とされる上場会社のマネジメント、管理部門の
方々にとって役立つ情報をWeb-site等を通じて適時に提供したいと考えています。また、Web-site
だけではなく、セミナー等を通じて直接お話させていただく機会も必要であると考えています。
- 1. 当監査法人およびグラント・ソントン・インターナショナルからの情報発信
- これまでIFRSに関してはさまざまな新しい情報の公表、従来のルールの変更等が行われて
きました。今後もこの流れは変わらないものと考えています。当監査法人およびグラント・
ソントン・インターナショナルは、IFRSの最新情報に関する解説等を適時に提供します。 - 2. 定期的なセミナー等の実施
- 当監査法人は、クライアントおよび外部顧客向けセミナー等を定期的に開催することにより、IFRSに
関する啓蒙と理解を深める場を提供します。セミナーにおいては、実務に役立つIFRSの最新情報、
最近の動向についてもご紹介します。



