FAQ よくある質問

採用に関する年齢による制限は定めておりません。

学年問わず、学生合格者の採用を行っています。
卒業までの期間については、非常勤雇用契約となり、正式な常勤職員としての採用は、卒業後からとなります。
卒業前であっても監査人として必要な研修を受けていただいた上で、非常勤職員として監査実務に従事して頂くことが可能です。

全国の事務所ごとに採用を行っています。
マイページへの登録後、各地区事務所での詳細をご確認ください。

原則的には各年度ごとで設定された入社予定日とさせて頂いております。ただし、在職中の方で調整が必要な場合などは、状況に応じて個別に相談させて頂いております。面接時にご相談ください。

クライアントのグローバル化への対応や、IFRSへの対応も増えていくことから、今後一層英語力が必要な機会が増えていきます。
そのため、各職員が英語力向上に取り組めるよう、さまざまな英語研修の機会、支援制度等を設けています。
詳細については、こちらをご覧ください。

決算監査が集中する繁忙期（4月後半～5月）は、残業が多くなります。また、クライアントが監査法人に求めるサービスが多様化していることから、繁忙期以外の時期でも残業することもあります。
一方で、比較的余裕のある時期には、有給を取得してリフレッシュできるよう配慮しております。

担当するクライアントによって異なります。子会社や工場・支店が多い場合、比較的出張の頻度が高くなります。出張については、希望を考慮して検討します。また、補習所講義のスケジュールには配慮しております。

有給休暇は、1年目に10日間付与されます。以後年次ごとに加算され、最大で年間20日間付与されます。
繁忙期以外の時期に関しては、事前に有給休暇の申請をして頂く事で、比較的希望どおりに有給取得が可能です。
また、有給休暇以外にも修了考査のための特別休暇制度などもございます。

産前産後休暇及び育児休業制度が設けられております。育児や介護を行う方々が、家庭と仕事の両立が可能となるような環境を心がけております。
詳細については、こちらをご覧ください。

実務補習を優先し、出張の日程や残業に関しても、補習所へ出席できるよう配慮しています。

太陽監査法人では、メール・電話以外にもMicrosoft社のTeamsを利用してのオンラインコミュニケーションを活用しており、全職員が往査・在宅勤務・事務所出勤を組み合わせながら働いています。
クライアントに対しては、往査でしかできないことは往査で、リモートでも可能なことはリモートでというメリハリをつけて、業務の質を高めるように取り組んでいます。
また、職員同士の信頼関係の構築・維持も重要視しており、事務所での顔を合わせての業務や同期との研修などのリアルな交流も織り交ぜつつ、リモートのメリットを最大限に活用できるよう取り組んでいます。
詳細については、こちらをご覧ください。